ポケットモンスター 20作品目
「ポケットモンスター キミに決めた」

公開2日目でしたが、見に行きました。
キミに決めてきました()


マーシャドーもらった!



夜の回だけど家族が多かったです。


ネタバレ注意です。
感想。
考察?



これは2017年サトシのもう1つのストーリーです。

まさにこれ。
はじまりはサトシが旅に出る前日(アニメ1話)から。

寝坊してパンツのままオーキド博士の研究所に行くサトシ。
「ゼニガメ!!」「寝坊しなかった子が……」「フシギダネ!!」「寝坊しな………」「じゃあヒトカゲ!!」

ピカチュウが上でテテテテと走り回ってるのが可愛い。

シゲルさん後ろ姿!

その後、オニスズメさん増し増しで絆を結ぶピカチュウとサトシ。
やっぱこのシーンは感動的。

ホウオウとの出会いでは、虹色の羽根を落とす。ここアニメと異なります。キーアイテムです。

ジムリーダー・エリカさまの登場は恐らくレインボーバッジだからでしょうか?
またアニメ版だと女の子しか入れないという設定はなくなってました。

ポケモンセンターのジョーイさんはCVしょこたん。
マコトとソウジとの出会いきっかけがエンテイって意外すぎました……
ここでエンテイ……

ゲームだと自由に走り回ってますからね…………
私は人生ではじめて連れて行ってもらった映画がエンテイだったので、17年前の記憶がフラッシュバックしました。
思い出深い。


ヒトカゲ保護は基本的にアニメと同じでした。
でも、捨てたトレーナーがダイスケではなく映画キャラクロス
クロスの手持ちはガオガエンとルガルガン。
ダイスケと同様、強さをバトルの軸にしてるトレーナーでした。

ヒトカゲを助けて、ゲット→リザードに進化は熱い。
映画版では反抗期はなかったことにびっくり。あくまで主役はサトシとピカチュウですからね。。


虹色の羽根について調べながら旅をするサトシ、マコト、ソウジ。

マコトはスイクンとも出会います。エンテイもスイクンもジョウト伝説3犬なので今年の映画に出てきたことを把握。


ヒトカゲを捨てたクロスのガオガエンVSリザード戦。
進化したばかりのリザードにうまく指示が通らず、ガオガエンが勝利したことに対して、
「ピカチュウだったら勝てた」と呟いてしまうサトシ。
マコトソウジに注意されて森に走るサトシを追いかけるピカチュウ。
サトシはピカチュウにも「あのときゼニガメだったら…」「ピカチュウなんかいなくたって…」と言い、1人になってしまいます。

サトシは言葉を口に出してしまったことに自分でも驚いてるみたいでした。
アニメ本編じゃ絶対に聞けない台詞なので正直ゾクゾクした。


サトシの現実逃避では、
冒頭の寝坊するシーン。しかし、オーキド研究所ではなく学校に向かいます。
学校でふと窓の外に七色に光る大きな鳥。それは見間違いで飛行機でした。

この光景は自分自身、どうして現実にはポケモンがいないんだろうと本気で考えてた子供時代と重なりました。
小学校へ行き、中学高校大学を経て来年社会人になる私ですが、ポケモンの世界で暮らすサトシがすごくうらやましかった。
そんな気持ちを突き付けられました。


違う世界のなかでピカチュウの存在を思い出したサトシは無事にポケモンへの想いを思い出します。
サトシとピカチュウの絆が深まったシーンです。


虹色の羽根に導かれ、ホウオウがいるとされるテンセイ山に向かうサトシたち。

途中、バタフリーとのお別れがあります。劇場版バイバイバタフリー
大人の涙腺を殺しにきてる。。

テンセイ山ではライコウも登場、目的地直前でVSクロス戦。

ガオガエンVSリザードンはBWヒコザルを思い出しました。
今年の映画は本当に歴代アニポケを見てるとおおおってなるシーンが多いです。


リザードン勝利後、羽根を奪うクロスに対してマーシャドーは怒り、黒く染まった羽根を奪ってポケモンたちを操ります。

クロスのルガルガンや野生のポケモンたちが襲ってくるなか、リザードンがクロスを助けるシーンがめちゃくちゃ熱い。
一度捨てられても、ポケモンとトレーナーの絆はあるというメッセージ性を感じました。
そのあとに自身を犠牲にし、ルガルガンを止めるクロスはポケモンとの絆を思い出し、ルガルガンが正気に戻る演出も良かった。


サトシはマーシャドーと戦闘しますが、野生のポケモンたちの攻撃によりピンチに。
冒頭のオニスズメ同様、ピカチュウをボールに戻そうとしますが、ピカチュウは拒否。ボロボロになりながら2人は一線を超えます(詳しくは映画を見てください)

消滅したサトシサトシの帽子を持ちながら泣くピカチュウ。
泣くよ………………こんなん泣くわ…………





サトシとピカチュウの絆の物語。
テーマソングは、ジラーチの主題歌を歌った林明日香さん。
さらにオラシオンのアレンジ。

曲だけでしんどい……ってなりましたが、映像では今までサトシと旅をしてきた仲間たち。

歴代アニポケシリーズを見ていたら思わず感動すると思います。
号泣しました。



映画が終わると、周りで泣いてるのは大人の人がとにかく多かった。
私の隣の家族は子どもよりもお母さんがポロポロと泣き、出口ですれ違ったカップルは彼氏さんがほとんど中身の減っていないポップコーンを抱えながら大号泣。(彼女さんが慰めてた笑)

ポケモンと過ごした時間が長いほど、今年の映画は、心に、ポケモンとの絆を突きつけてくる。



SMニャビー回でも考察?しましたが、ソウジの回想シーンではっきりと死を連想させるシーンがあったのは驚きました。

あぁ、私はポケモンと成長したんだなぁ。
私の心のなかでこれからもポケモンと一緒にいていいんだなぁ。

自分の子どもにも、いつかポケモンを見せてあげたいなとついついかんがえてしまいました