10月30日 アニメイト渋谷店で行われた
SideM F-LAGSのお渡し会1回目に参加しました。

🇫🇷F-LAGS🇫🇷
秋月涼 三瓶由布子さん
兜大吾 浦尾岳大さん
九十九一希 徳武竜也さん

秋月涼役の三瓶由布子さんはアイドルマスターディアリースターズからの続投。
ちなみにディアリースターズは2009年に発売されたニンテンドーDSのゲームです。


わたくし、アイドルマスターに出会ったキッカケがDSの秋月涼√でして……
ずっと三瓶さんにお礼がしたかったので、今回当選のハガキが家に届いた時は本当に嬉しくて、同時にすごく緊張しました。


お渡し会自体は初めてではなかったので、あらかじめ伝えたいことはお手紙にしてとにかく余裕を持とうと準備をしました…!


Twitter のレポ引用↓

私「CD発売おめでとうございます。」
3人「ありがとうございます!」←すっごく深いお辞儀
私「DSの涼くんからアイドルマスターを知って、今回三瓶さんがまた涼くんになってくれて本当に嬉しくて……」
三瓶さん「私もすごくドキドキしてたけど、 こうして応援してくれるのが本当に嬉しい!」
(カバンにつけてたアニカフェの涼くんをみながら)
三瓶さん「あっぎゃぉぉぉんついてる!」←私ここで泣きそうになる
私「本当にありがとうございます……2ndライブ行きます!」
3人「おっ!!」
三瓶さん「一緒に盛り上げましょうね!!」
三瓶さん「お渡しはどうする?」
私「あっ、あの、3人でもいいですか?」
三瓶さん「えっこの2人も一緒でいいの?!」
2人「ちょっとちょっと!!」
私「あ、はい笑 ぜひお願いします笑」
三瓶さん「これからもプロデュースお願いします!」


3人に渡してもらいました。
衣装はゲーム内のF-LAGSそのまま。キラキラした衣装で、三瓶さんの白い手袋は机の上に置いてありました…!
F-LAGSのお渡し会なのに、ほとんど三瓶さんとしかお話しできなくて浦尾さんと徳武さんに申し訳なかったけど、三瓶さんを目の前にそんな余裕はなかった……!

アニカフェの涼ちんにも気づいてもらえて( ;  ; )

私、SideMに涼ちんが来たときにすごく嬉しかったんです。でもDSの頃の思い出が深く、担当プロデューサーと言えずにいました。
DSはアイマスシリーズの中では特殊なアイドル目線のゲームなのです。
DS時代、彼とトップアイドルを目指しました。でも、私は彼をプロデュースしたことはありません。
あくまで共に夢へ歩んだただのファンに近いんです…

315プロには桜庭薫という私の担当アイドルはいます。でも、涼ちんには特別な感情がありました。
どうしてもプロデューサーになれなかった私は今回、お渡し会に参加して、
「これからもプロデュースお願いします」の三瓶さんの言葉で、はじめて秋月涼担当プロデューサーになることができました。

少し大袈裟だとは思いますが、私の中でずっと曇ってた天気が晴れた。そんな感じです!
担当プロデューサーの定理は人それぞれだと思いますし…

もし!
私のように考えてるPさんがいましたら、その方にこの気持ちをお伝えしたいです。

F-LAGSのお渡し会に参加できてよかった。
DSからアイマスの世界に入ったプロデュンヌの独り言でした!!